建物の修理をする前に
火災保険の申請して
給付金を受け取りませんか？
お住まいの状態を詳しく調査し、修理前に申請ができるようサポートします。
外壁塗装紹介サービス「ペイプロ」のプロの住宅診断士が無料でご自宅を調査するため、ご安心ください。
屋根や外壁に
こんな症状があれば申請できるかも！？
塗装の剥がれ
被害度：
雪止め金具の破損
被害度：
外壁のひび割れ
被害度：
屋根のひび割れ
被害度：
雨どいの破損
被害度：
屋根の剥がれ
被害度：
修理が500万円に!?
小さなひび割れや屋根の傷みを放置すると、外壁や屋根の張り替え、内部の補修が必要になり、修理費用が500万円以上になるケースもあります。
しかし、その費用、火災保険で補償される可能性があることをご存じですか？
修理をする前に、まずは火災保険の申請を検討しましょう。適正な診断を受け、活用できる補償を最大限活かすことで、自己負担を軽減できます。
また、火災保険には被害から3年以内という申請期限があるため、早めに申請しましょう。
一級建築士が無料で住宅診断します
家の傷みを放置するとどうなる？
ご自宅全体に被害が広がる
ちょっとしたひび割れや小さな傷でも放っておくと、雨水や湿気が入り込み、壁や柱がどんどん傷んでしまうことも…。
小さな傷が大きな損傷へと発展し、最悪の場合、ご自宅が崩れてしまうこともあります。
自然災害に弱くなる
損傷のあるご自宅は、台風や地震などの自然災害に弱くなっています。
放置して壁や屋根が劣化してしまうと、災害時に想像以上の被害を受けることになってしまいます。
不動産価値が下がってしまう
損傷の多いご自宅は、見た目だけでなく、外見の印象が悪くなるだけでなく、市場価値そのものが下がってしまいます。
不動産の価値が下がると、売りたいときにも不利になる可能性も…。
私たちが住宅診断します
早稲田大学理工学部を卒業後、大手設計事務所で腕を磨き独立。
その後、山下建築設計事務所として上場企業など大手企業の設計を担当。神楽坂を拠点に大規模な商業ビルの設計に携わる。
東北を中心に活動する自然災害鑑定士。
一般社団法人優良リフォーム支援協会公認の資格を持ち、正確な被害状況の評価と適切な修繕提案を行う専門家として信頼を得ている。
住宅診断をしたお客様の声
60代女性/宮城県在住
外壁のひび割れが気になり、修理を検討していましたが、先に火災保険の申請をしたことで給付金を受けることができました。
費用の負担が大幅に減り、修理ができて本当に助かりました。修理業者さんも紹介してもらえたので、診断をお願いしてよかったです。
40代男性/山形県在住
台風の影響で屋根の一部が破損。修理を考えていましたが、火災保険の申請ができると知り、調査をお願いしました。
結果、給付金が支給され、自己負担を抑えて修理が完了。知らずに自費で直していたらと思うと、事前に相談して本当によかったです。
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